1985年、新宿のミラノ座で「グレムりン」を見て以来、スピルバーグの虜になり、

「グーニーズ」「太陽の帝国」「インディ・ジョーンズ」「カラー・パープル」など

スピルバーグ関連の映画ばかり観ていた子供時代でした。

だけど、E.T. だけはリアルタイムで観ていなくて、本当に後悔している作品です。


この作品は、ふと、たまに無償に見たくなる作品です。

なんか、子供に帰れる要素をたくさんもっているんですよね。

商業主義だなんだって言われるけど、

スピルバーグほど偉大な監督はいないでしょ?

「宇宙戦争」も今から、待ち遠しいです。

 

タイトル: E.T. The Extra-Terrestrial 20周年アニバーサリー特別版