会社の同僚に、「おすすめの手帳、何かない?」と聞かれ、

即答でクオバディスと答えた。


初めて社会人になった、1999年から2004年まで、

クオバディスのトリノートというタイプの手帳を使っていたが、

今年になってから、使わなくなってしまった。


別段、仕事で必要としないし、メモはキャンパスのノートに

書き留めてしまうからだ。


でも、家に帰ってふと思った。

その日、観た映画や読んだ本とかまめに書き込んでたなあと。


人に薦めといて、自分も買いに行こうと。


本当に一生ものの手帳 と呼ぶにふさわしい手帳だ。

もう一度、自分の生活のメモをとろうと思う。

きっと、そんな中に自分を成長させるヒントがある。


そういえば、GMOのクマガイさんもこんな本書いてたっけ。

著者: 熊谷正寿
タイトル: 一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法